減感作療法

減感作療法

減感作療法は、花粉症等のアレルギー性鼻炎や、喘息の治療に使われている治療法です。

治療法と言うより、予防法といった方がいいかもしれませんね。


減感作療法、という名前を聞くと何やら小難しく聞こえますが、

簡単にいってしまえば、予防接種のアレルギー版、みたいなものです。


つまり、抗原となる花粉やダニ等のエキスを注射して、

体を抗原に慣らしていく、というのが減感作療法の方法です。

最初は少量を注射し、徐々に量を増やしていきます。


減感作療法は一部の病院で飲み取り扱っていますので、事前に問い合わせをしてみてください。


減感作療法は予防接種と同じく、定期的におこなう必要があるたえ、

1~2週間に1回程度のサイクルで、1年から数年間かけて治療をおこないます。


適用年齢は病院によって多少の差はありますが、だいたい10歳くらいからOKのようです。


副作用は、おおむね通常の予防接種と同じ程度のもので、注射部位の発疹や痒み、腫れなどです。

ただし、ごくまれにアナフィラキシー等の急性症状が出る場合があるので、

これも通常の予防接種と同じように、注射後は30分程度病院内で安静にし、様子を見ます。


私自身はまだ試した事はありませんが、長期間アレルギーに悩んでいる人は、検討して見てもよいのではないか、と思います。

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