アレルギーの症状

アレルギーの症状

アレルギーになると、どんな症状が起きるんでしょうか。


普通に生活している状態で、アレルギーの症状が出る事はありません。

が、ひとたびアレルギーを起こす抗原(人によって違いますが)に触れると、

途端に様々な症状に見舞われることになります。


アレルギーの症状で、最も一般的なのは呼吸器症状と皮膚症状の2つです。


呼吸器の症状は、主に鼻より上で起こるものと、のどより下で起こるものの2つに分けられます。

鼻より上で起こる症状には、鼻汁(鼻水)・鼻詰まり・目の痒み・流涙等があります。


鼻汁は、鼻の粘膜についた抗原を洗い落とそうとする作用。

鼻詰まりは鼻汁によって鼻腔(びくう=鼻の穴)がふさがっている状態。

目の痒みは抗原が目の粘膜を刺激する事で起こり、流涙は抗原を洗い落とすものです。

また、流涙が鼻涙管にも流れ込む事で、鼻汁の量が増えたりします。

また、粘膜が傷つきやすくなるので、鼻出血をしやすくなります。


喉より下で起きる症状は、主に気管支の閉塞ですね。

抗原が気管支に侵入すると、気管支の粘膜が刺激されて腫れ上がり、気管支を塞いでしまいます。

いわゆる"アレルギー性気管支炎"とか、"喘息(ぜんそく)"と呼ばれるものです。


皮膚症状は、抗原が皮膚に付着して起こります。

発疹・ただれ等が主な症状で、

症状によって"蕁麻疹(じんましん)"や"アトピー性皮膚炎"等に分類されています。

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異常気象が多発