危険なアレルギー|アナフィラキシー・ショック

危険なアレルギー|アナフィラキシー・ショック

アレルギーで死ぬ事は、まずありません。

せいぜい、喘息が重篤化すると窒息や慢性呼吸不全の危険性がある程度です。


しかし、中には命にかかわる危険なアレルギーも存在します。

それが"アナフィラキシー・ショック"と言われる症状です。

別名"急性アレルギー性ショック"ともいいます。


簡単に言えば、アレルギー反応が急激かつ最上級の強さで起こっているものと考えると分かりやすいですね。


免疫反応が急激かつ最強度で起きると、

通常の症状を通り越して、ショック状態に陥ってしまうことがあります。

もちろん、この場合のショック状態とは、

急激な血圧の変動等によって起きる意識障害や呼吸困難のことです。


このアレルギーによって起きた急逝のショック症状の事を、

"アナフィラキシー・ショック"といいます。


全身発汗・血圧の低下・呼吸困難等の症状を起こし、

迅速に処置をおこなわなければ死に至ります。


よく、ニュースなどでハチに刺されて亡くなった、というのを聞きますよね?

あれは、ハチのもつ毒によるアナフィラキシー・ショックが原因なんです。


また、アナフィラキシー・ショックは、

ハチ毒だけでなく薬物や一部の食物で起きる場合もあるので、

それらに対するアレルギーを持っている人は、十分な注意が必要ですよ。

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