薬物アレルギー

薬物アレルギー

薬物――、つまり薬が原因でアレルギーを起こす事もあります。

あ、ちなみにここでいう薬というのは、病気の治療に使う薬の事ですよ。

また、化粧品等が原因で起きるアレルギーも、薬物アレルギーの1種に含まれます。


これは、特定の薬品に対して免疫が過剰に反応してしまうために、起きるものです。

他のアレルギーと比べて症状が重症化しやすいのが特徴です。

アナフィラキシー・ショック等の急性症状を起こす例もしばしば見られます。


薬物アレルギーは完全に体質によって起きるタイプのアレルギーなので、

治療する事はほぼ不可能です。

対策として、アレルギーを起こす薬物を使わないようにするしかありません。


また、抗生物質などを大量に投与した際に、急性のアレルギー症状を起こすこともあります。

"スティーブンス・ジョンソン症候群"と呼ばれる病気で、ごくまれに見られる症状です。


薬物アレルギーで最も困るのは、麻酔薬に対して発症してしまうケースではないでしょうか。


薬物アレルギーを発症すると、以降、同じ薬物は使用・処方できなくなります。

麻酔薬に対してアレルギーを発症してしまうと、

以降、治療の際に麻酔薬が使えなくなってしまうわけですね。


つまり、歯の治療や手術などが困難になるわけですね。

歯だと、根性で麻酔無しの治療も出来なくはないですけど...。


薬物に対してアレルギーがある場合、事前にお医者さんとよく相談することが必要になります。

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異常気象が多発