アレルギー日常対策

布団の干し方、使い方

人間は、人生の約3分の1を布団の中で過ごします。

そんな、人生と密接に関係のある布団ですが、

布団にはアレルギーの原因となるハウスダストや花粉が非常に付着しやすい、という特徴があります。


布団には中に綿や羊毛などが使われていて、

それがアレルギーの原因となるハウスダストや花粉を吸着しやすいんです。

また、綿や羊毛はダニの格好の住処にもなります。


そこで、布団もマメに干すなどして、ハウスダストや花粉を取り除いてやらなければなりません。

ただし、やはり布団もただ干すだけでは不十分なんです。


よくやるのは、布団たたきで取り込む前にはたくこと。

これで、外に積もったハウスダストや、花粉はある程度取り除けます。


ですが、コレだけでもまだ不十分なんです。

なぜなら、はたいた布団にもまだダニの死骸が残っているからなんです。


布団を干すことで、太陽光に含まれる紫外線の効果で、布団の中に潜んでいるダニを駆除する事が出来ます。

しかし、そのままだとダニの死骸がそのまま残ってしまいます。

ダニは死骸でもアレルギーを引き起こしますので、それらも取り除かないとダメなんですね。


ダニの死骸は、布団の表面近くに浮いてきます(ダニの習性に関係があるようです)が、

外面にあるわけではないので、はたいただけでは取れません。


そこでどうするかというと、掃除機を使うのです。

取り込んだ布団全体に掃除機をかける事で、浮いてきたダニの死骸を吸い取る事が出来るんです。

ここまでして、布団干しはより完璧になるんですよ。

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洗濯のしかたに気をつける

花粉症等の場合、洗濯にも配慮をすることが必要になります。


花粉は実にいろいろな場所にくっついてきます。

衣服もそのひとつなんですね。


衣服についた花粉は、風や動いたり等で二次飛散しますので、

きちんと洗って花粉を落とすことが必要です。


ただし、気をつけなければならないのは、そのまま普通に干してはいけない、ということなんです。

花粉の時期には、当然外を花粉が舞っているわけですから、

そのまま干すと、それらの花粉がくっついてしまってまるで意味がなくなってしまいます。


花粉シーズンの洗濯は、部屋干しが基本になります。

また、外に干す場合は花粉の入り込みにくい場所に干すか、

取り込むときによくはたいておくとよいでしょう。

ご家庭にあれば、干さずに乾燥機を利用するのもOKです。


また、現在では花粉を付きにくくする効果のある洗剤や、仕上げ剤が発売されています。

それらを併用すると、さらに花粉を衣服に付着させにくくする事が出来ますよ。


毎日の洗濯も、マメに気を配って、花粉や抗原を近づけないよう、配慮しましょう。

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掃除で撃退! ハウスダスト

家庭内でアレルギーの原因となるのが、ハウスダストやペットの毛等ですよね。

アレルギーを起こさないようにするには、これらのこまめな除去が大切です。


ハウスダストやペットの毛等を除去するには、やはりこまめな掃除が1番です。


まず、原則として1日1回は掃除をおこないましょう。

ハウスダストは日々の生活の中で着実に蓄積されていきますし、

ペットを飼っているなら、知らず知らずのうちに毛やフケが溜まっていきます。

また、外から入り込んだ花粉等も、放っておくと部屋の中に蓄積されます。


掃除の基本は上から下へ。

上のホコリを掃除しようとすると、どうしても舞い上がって下に落ちてしまいますから、

先に下を掃除するのは非効率ですよね。

また、上のホコリを掃除するときは、飛び散らないように静電気を利用した掃除具などを使用するとよいですよ。


床を掃除するときのコツは、時間をかけて、隅っこを重点的に掃除することです。

大体の目算で、1㎡あたり20~30秒ほどかけるのが理想とされています。

また、ハウスダスト等のゴミは部屋の隅や家具の隙間等に溜まりやすいので、

そこを重点的に掃除しましょう。


掃除中にそれらを吸い込まないようにする工夫もお忘れなく。

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アレルギーと付き合うために

アレルギーは完治の難しい病気だという事は、お分かりいただけましたよね?

では、かかってしまったらどうすればいいのでしょうか?


まず大前提として、自分が何のアレルギーであるかを知っておく事が大切です。


アレルギーとの付き合い方は、どの種類のアレルギーであるかによって異なってきます。

原因物質が違うんですから、対処法が異なるのも当たり前ですよね?


なので、自分がどの抗原に対してアレルギーを持っているのかを知らないと、

正しい対処ができないことになってしまうんです。


まずは、症状に応じた病院を受診し、

本当にアレルギーであるか、アレルギーであれば何のアレルギーなのかを知っておきましょう。


その上で、アレルギーの症状を発症しないような生活を送るよう、

工夫と努力をおこなうことが大切になるんです。


正しくアレルギーを理解し、生活をおこなえば、

発症を最低限に抑えながら生活をする事が出来ます。


まずは、知るところから始めていきましょう。

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その他のアレルギーと付き合うために




鼻炎型や花粉症以外のアレルギーについても、上手に付き合うためのポイントがあるんですよ。


たとえば、皮膚症状が特徴の接触性アレルギーの場合、

アレルギーの原因となる物質が体に触れないようにすることが基本です。


金属が原因の場合は、アクセサリーは樹脂製や繊維製のものを中心に使うとよいです。


虫刺されや、樹液などに対しては、衣服の露出を抑えることが効果的です。

袖の長い衣服を着るなどして、アレルギーの原因物質に触れにくいようにしましょう。


また、万一アレルギーの原因となる物質が付着した場合は、

速やかに洗い流して、取り除いてしまいましょう。


薬のアレルギーの場合は、通院等の際の配慮が必要となります。

お医者さんに、アレルギーを起こした事のある薬の名前をきちんと伝えましょう。

初診の場合、問診表に記入する場所があるはずですので、きちんと記入しておきましょう。


市販の薬を購入するときは、薬局にいる薬剤師さんに相談しましょう。

アレルギーの原因となる成分の入っていない薬を探してくれます。


自分のアレルギーに合わせて、付き合い方を考えるようにしましょう。

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周りの人に迷惑をかけないようにしよう

鼻炎型のアレルギーや花粉性のアレルギーの場合、

周りの人に対しての配慮も大切になりますよね。


なにせ、始終鼻をかんだり、くしゃみをしたりという症状です。

何の配慮もなくこれらの行為をしていると、周りの人に不快感を与えてしまいますよね。


世の中、アレルギーの辛さを知らない人も多いです。

そういう人に誤解を与えないように、気を使わなければならないんですよね。


基本的なところでは、鼻をかんだりくしゃみをしたりする時は、

誰もいない方向を向いてするのがマナーですね。

また、事前の予防をしっかりとして、なるべく鼻かみやくしゃみの回数を減らすことも大切ですよ。


だからといって、一人で抱え込んでもいけませんけどね。

職場などではなるべく自分から話して、周りの人達に理解してもらえるよう、努めましょう。


同じアレルギー持ちの同僚と、情報を交換するのもいいですね。

辛さを理解できる、同じ立場の仲間がいると、精神的に随分と楽になりますよ。


人間関係を円滑にしておくことも、アレルギーとの上手な付き合い方のひとつなんです。

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早めに病院に行こう

花粉症のような季節性のアレルギーの場合、大体発生時期を予測する事ができますよね。


そこで、このサイトで紹介しているような予防策を講じるのと同時に、

花粉性アレルギーの原因となる、花粉の悲惨が始まる前の段階で病院に行っておくのも、ひとつの予防法です。


つまり、あらかじめ病院に行って薬を処方してもらっておき、

本格的なシーズンの到来に備えておくわけです。


備えあれば憂い無し、ってことですね。


これには、他にもメリットがあります。


まず、あらかじめ薬をもらっておく事で慌てなくて済む、という点。

そして、シーズン中の混雑を避ける、という点です。


特に後者は意外と重要だったりしますよね。

一番ポピュラーなスギやヒノキの花粉性アレルギーの時期は、

ちょうど季節性インフルエンザの時期とも重なりますし。


何時間も待った挙句、インフルエンザをもらってしまった、じゃ洒落にもなりませんもんね。


減感作療法等の予防措置をおこなう場合も、早めの段階で受診し、開始しておく事が重要なんですよ。


早めの行動で、効率的に花粉性アレルギーを予防しましょう。

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外出時のアレルギー対策

アレルギーの原因物質のひとつ、花粉などは特に、外で大量に曝露してしまいます。

そこで、外出の時にも様々な対策を取る事で、曝露量を減らすようにしましょう。


まずは、洗濯の項でも書きましたが、

花粉を吸着させにくくする仕上げ剤などを使用して、

衣服につく量を減らしましょう。


次に、吸い込む量を減らすことです。

一番効果的なのはやはりマスクですね。

花粉は主に鼻と口から侵入するので、マスクは大変効果があるんですよ。

花粉用のものがよりオススメです。


次に効果的なのが眼鏡です。

花粉は目にも刺激をあたえてアレルギーを起こすので、目をガードするのも有効なんですよ。

実際、花粉対策用のアイガードなんかも発売されていますよね。

マスクと眼鏡の併用が、まずは基本となります。


もちろん、様々な対策を講じても、発症するときは発症します。

そういう場合に備えて、点眼薬や点鼻薬を携行しておく事も大切でしょう。

ティッシュペーパーなども多めに携行するとベターです。


帰宅時は、インフルエンザ同様手洗いやうがいをすると効果的です。

ウイルスと同じように、手や喉にくっついた花粉を洗い流してしまうわけですね。


アレルギーがある場合、予防と対症、両方を考えて準備をしておくのが基本ですよ。

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異常気象が多発